世界初の実生系ユーフォルビア ‘F1グリッツ’
寄せ植えに使う花材として大変人気の高いユーフォルビア。切花のカスミソウのようにどんな花にも良く合い
見栄えをぐっと引き立たせる名脇役です。ピンチしなくても草姿が整い、分枝が良く、株を裏返してみても
傷みが少ないなど、今まで主流だった栄養系品種にも引けを取らないガーデンパフォーマンスが高く評価
されました。寄せ植えでも花壇植えでも十分に楽しめる花材として、様々な場面での活用が期待できます。

グリッツ
2014年 5月23日 撮影
グリッツ
2014年 7月 2日 撮影

【ユーフォルビア F1グリッツの審査講評】
摘芯をしなくても草姿が整い、分枝もよく、株を裏返してみても傷みや汚れが少なかった。真夏に花数が
減ったが、明るめのグリーンの葉は酷暑にも耐え継続して美しかった。気温が下がった後に再び花数が
増え、株全体のボリュームも増し、素晴らしいパフォーマンスを見せた。従来栄養繁殖系の品種のみが
流通しているユーフォルビアだが、この品種は実生品種。分枝の良さや個体間の揃いなど品質面に加え、
コスト面でも期待が出来る。消費者の満足度の高い品種となるだろう。 総合的に優れている品種として
ベスト・フラワー(優秀賞)を受賞するとともに、優れたパフォーマンスからグッドパフォーマンス特別賞を
同時受賞した。